社員紹介 技術系1 山崎寿也

※所属部署は取材当時の物

 高度な技術に触れて、日々刺激の連続だった配属当初。

入社してからずっとドラムダイスグループで、コピー機などに使われる感光用ドラムの製造を担当しています。感光用ドラムというと、見た目はたんなるアルミのパイプなんですが、さまざまな技術が必要とされる製品なんです。アルミのビレットから基本となるパイプ形状を押出加工するのはアクトですが、パイプの肉厚や内部組織を調整する引抜加工や極めて平坦な表面を磨きあげる切削加工などは、それぞれにプロフェッショナルな協力会社さんに依頼しています。
配属当初は、このグループの方針として、こうした協力企業さんのもとで研修をおこない、その高度な技術を自分の目と耳と手で学ばされました。製品開発にあたっては、自分の専門分野だけでなく、関連するすべての分野の技術を幅広く理解しておくことは非常に重要なことなんです。会議とかでも技術的な知識が不十分な分野があると理解があいまいになり、失敗につながってしまいますから。そういう意味ではとても勉強になりましたし、なにより行く先々で新たな発見があり、とても刺激的な経験でした。

 コミュニケーション能力をもっと磨くことが現在の課題。

現在の職場はとてもフラットというか、上下関係をまったく気にしない雰囲気ですね。やりたいこと、挑戦したいことがあれば、なんでも許してくれる。とはいえ、失敗しないためには報告・連絡・相談はとても重要になります。
自分の場合は特に報告書の作成が苦手で、よく怒られてしまいますけど。他人に理解してもらうための、わかりやすい文章の書き方やグラフの使い方など、ビジネスマンとしては必要なスキルなのでいまは必死になって身につけようとしているところです。
他に苦労した記憶といえば、初めて海外で仕事をしたときでしょうか。現地の押出技術を視察して、十分な品質を確保できるかどうかを実地に検証するのが目的だったんですが、英会話が苦手だったためなかなかコミュニケーションがとれず余分な時間がかかってしまいました。今後のことを考えると「これではいけない」と思い、帰国してからは英会話学校に通って必死に語学力を高めようと努力している毎日です。

 幅広い知識と技術を持った、技術営業として活躍したい。

将来的には"技術営業"というポジションで活躍することが夢なんです。お客さまのニーズと、自分たちの技術をうまくマッチングさせて、いっしょに新しいものづくりのストーリーを創りだしたい。アクトの先輩たちを見ていると、リーダーになっている人たちはみんな、そうしたスタイルで活躍しているんですよね。ほんとうに憧れます。だから自分も、担当する分野にこだわらず、幅広い知識や技術を取得して、国内はもちろん海外でも仕事ができるぐらいの力を身につけたい。
そう考えると、配属当初にさまざまな技術の最先端に触れることができたこと、報告書を通じてビジネスマンとしてのコミュニケーション能力を養っていること、英会話の能力を高めようとしていること、すべてが将来への伏線になっているような気がします。

 わたしから未来の後輩へのアドバイス

学生時代の友人関係は、社会人になっても大きな財産。
学生時代の友人たちとの交流は、社会人になってからも大きな財産です。社内ではちょっと相談しにくいようなことでも気軽に話せたり、あるいはそれぞれの仕事で培った経験をもとにおたがいのビジネスにアドバイスしたり。そんな関係を続けていくためにも、卒業してからも友人たちとの絆を大切にしてください。

わたしが感じるアクトの魅力

アクトの明るい雰囲気を、自分の肌で感じてほしい。
ほんとうに明るい人たちばかりで、とても仕事がしやすい、働いていて楽しい環境です。とはいえ、こればかりは実際に自分の肌で感じてもらうしかないので、ぜひとも工場見学やインターンシップにどんどん参加してください。そして、できれば自分から先輩たちに話しかけて、この会社の雰囲気を知ってください。

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